エンジニアとして2年目を迎え、「まだ経験が浅いけれど転職できるのだろうか」「このまま今の会社にいるべき?」と悩んでいませんか?
結論から申し上げますと、実務経験2年のエンジニアでも転職は可能です。
IT業界の深刻な人材不足や、第二新卒としてのポテンシャルが評価される環境が、転職を後押しするでしょう。
本記事では、2年目エンジニアが転職するメリット・デメリット、そして転職すべき人・すべきでない人の特徴を詳しく解説。
年収アップやキャリアチェンジを目指す方も、現職に留まるか迷っている方も、ぜひ最後まで読んでください。
- 2年目のエンジニアは転職可能なのか
- 2年目のエンジニアが転職すべき人・留まる人の特徴
- 2年目のエンジニアが転職する方法
未経験から転職して2年目の仕事内容をリアルに公開!2年目ってどんな仕事するの?疑問に思っている方は是非参考にしてください!
実務経験2年のエンジニアも転職は可能!
Reina2年目って年数少ないけど、転職できるのかな?
結論から申し上げると、実務経験が2年目でも転職できるチャンスはあります。
- IT業界は人手不足である
- 第二新卒の場合ポテンシャルの高さが見込める
現在のIT業界における人材需要の高さや、若手エンジニアのポテンシャルが評価される環境が、転職を後押しするでしょう。
次で詳しく説明します。
IT業界は人手不足であるため
IT業界では深刻な人材不足が続いており、経験者を求める企業が増加しています。
2年間の実務経験があれば、基本的な開発スキルやチーム開発の経験を持つ人材として評価されるでしょう。
例えばPHPをはじめとするWeb系言語の経験者であれば、ECサイトやWebサービスを展開する企業から高い需要があります。
未経験者と比較して、実務での開発フローや課題解決の経験を持つ2年目エンジニアは、即戦力に近い存在として捉えられます。



2年間で得た知識やスキルを、言語化できるようにまとめておかなければいけませんね。
第二新卒の場合ポテンシャルの高さが見込める
新卒入社から2年以内であれば、第二新卒として扱われるケースが多くなります。
第二新卒は社会人としての基礎マナーを身につけつつ、柔軟性や吸収力の高さが期待される年代です。
企業側は今後の成長性を重視するため、現時点でのスキルレベルだけでなく、学習意欲や適応力が評価のポイントになります。
実務経験2年という実績は、ポテンシャルを裏付ける材料として機能するのです。



若手の場合新しい分野でも吸収力が高い傾向にあるため、企業側は重宝しますね!
2年目で転職するメリット





2年目で転職するメリットが知りたい!
2年目エンジニアが転職を検討する際には、いくつかの明確なメリットがあります。
- 年収アップの可能性がある
- 未経験分野が挑戦できる
- 新しい職場でリセットできる
キャリアの早い段階での転職だからこそ得られる利点を理解しておくことで、より戦略的な判断が可能になるでしょう。
次で詳しく説明します。
年収アップの可能性がある
未経験からエンジニアに転職した場合、多くの企業では新卒に近い給与水準からスタートするため、昇給のペースは緩やかになりがちです。
しかし転職市場では、2年間の実務経験を持つエンジニアには一定の価値が認められます。
転職先の企業は、転職者のスキルや経験に対して適切な評価を行うため、現在の給与よりも高い条件を提示される可能性が大きくなるでしょう。
特に成長企業やベンチャー企業では、若手エンジニアの獲得に積極的で、年収アップの交渉余地も広がります。



実際に年収アップを目的に、1~3年で転職するエンジニアは多いですよね!
未経験から転職した1年目の年収は低いけど、2年目ってどれくらい上がるの?私の2年目の昇給を大公開しています!


未経験分野が挑戦できる
2年目という早い段階であれば、異なる技術領域への挑戦も比較的容易です。
例えばPHP開発からPythonを使ったデータ分析、JavaによるAPI開発など、新しい言語や分野へのキャリアチェンジを目指せます。
第二新卒であればポテンシャル採用の対象となりやすいため、完全に未経験でも学習意欲と基礎知識があれば、採用される可能性もでてきます。
長く同じ技術に携わってからの転換は難しくなるため、若いうちに選択肢を広げられるのは大きなメリットです。



年齢が若いと、色々な分野にチャレンジできるのは強みですね!
新しい職場でリセットできる
現在の職場で人間関係のストレスや組織文化との不一致を感じている場合、転職は環境を一新する機会となります。
新しい職場では、これまでの失敗や評価をリセットして、フレッシュな気持ちでスタートできます。
異なる企業文化や開発手法に触れることで、視野が広がり、エンジニアとしての成長にもつながるでしょう。
職場環境の変化は、モチベーションの回復や新たなキャリア目標の設定にも効果的です。



2年目での転職であれば、すぐに新しい環境でも馴染めそうですね!
2年目で転職するデメリット


転職にはメリットがある一方で、2年目という早期のタイミングならではのリスクも存在します。
- 企業側から何故短期間で転職したのか疑問に思われる
- 希望通りの職種につけるとは限らない
これらのデメリットを理解した上で、慎重に判断することが重要です。
次で詳しく説明します。
企業側から何故短期間で転職したのか疑問に思われる
2年という在籍期間は、採用担当者から「すぐに辞めてしまうのでは」という懸念を持たれる可能性があります。
面接では必ずと言っていいほど退職理由や転職理由を問われるため、納得できる説明が求められます。
前職への不満だけを理由にすると、ネガティブな印象を与えてしまうため、キャリアビジョンや成長意欲といった理由を準備する必要があるでしょう。
説明が不十分だと、定着性に疑問を持たれ、選考で不利になることもあるでしょう。



何故転職するのか、という明確な理由を自分のなかでまとめておくことが重要です。
希望通りの職種につけるとは限らない
2年目エンジニアの転職市場における価値は認められつつも、経験年数の浅さから、希望通りのポジションを得られるとは限りません。
例えば求人によっては「実務経験3年以上」といった条件が設けられており、応募できる企業が限定される場合もあります。
また、希望する技術スタックや開発環境を持つ企業から内定を得られず、妥協が必要になるケースも考えられます。
転職活動が長期化すると、精神的な負担も増加するため、ある程度の柔軟性を持つことが求められます。



まだ年齢が若いから何でも挑戦できる、というわけでは無いことを理解しておくことが大切です。
2年目エンジニアは転職すべき?【実体験】



私も未経験からエンジニア転職してちょうど2年。正直転職するか悩みました。
私自身も2年目を迎え、転職すべきか真剣に悩みました。
ネット上で未経験からエンジニアに転職し、経験者からさらに転職したら年収が2倍になったという話を見ると、自分も転職すべきではないかと考えたこともあります。



しかし最終的に、私は現状は転職しないという結論に至りました。
その理由は、現在の職場環境の良さです。
現在の職場は有給休暇は希望通りに取得でき、また少しの体調不良であれば、すぐにリモートワークに切り替えることができる環境です。
ほか小規模な会社であるため、悩みや不安を直接社長に伝えられる環境が整っていました。
こうした風通しの良さは、大企業では得られにくい貴重なものだと感じています。



私は結婚や出産を視野に入れて、給料よりも働きやすい環境を選択」しました。
確かに給与面では劇的な上昇は見込めないものの、様々な開発案件に携わる機会があり、スキルアップできる環境だと感じています。
したがって現状は焦らず実力をつけ、転職するのであれば数年後により良い条件で転職することも視野に入れています。
2年目で転職すべき人





では実際、2年目で転職したほうがいい人ってどんな人?
すべての2年目エンジニアが転職すべきというわけではありませんが、特定の状況下では転職が最善の選択となるケースがあります。
自分の現状と照らし合わせて検討してみましょう。
- 職場環境が人間関係が悪い・思っていたのと違う
- 年収アップを目指したい人
次で詳しく説明します。
職場環境が人間関係が悪い・思っていたのと違う
職場の人間関係に深刻な問題があり、日々ストレスを感じている場合は、転職を前向きに検討すべきです。
例えばパワハラがある、有給休暇が取りにくい、体調が悪くても休めないといった環境ではエンジニアとしての成長も阻害されてしまいます。



ほか残業時間が36協定の範囲を超えているといったケースも危ないですね。
また、入社前に聞いていた業務内容と実態が大きく異なるケースも、転職を考える十分な理由になります。
開発業務と聞いていたのにテストばかり、エンジニアとはまったく違う業務をさせられるといった状況では、キャリア形成に支障をきたします。
我慢し続けても状況が改善する見込みが薄い場合は、早めに環境を変える決断が必要でしょう。
年収アップを目指したい人
前述しましたが、未経験採用の場合は新卒からの給与スタートになるため、昇給は緩やかになってしまいます。
しかし転職すると、その転職者に価値をつけるため、現状よりも年収アップが見込める可能性が大きくなります。
私はDMM WEBCAMPの紹介で転職活動をしていましたが、どの企業も初年度の年収は大体300万円~350万円でした。
しかし2年間の実務経験は、転職市場において一定の評価を受けられる水準です。
需要の高い技術領域で経験を積んでいる場合であれば、現在の給与から50万円〜100万円程度の年収アップも狙えるでしょう。



たまに私も転職サイト見ますが、経験2年でも現状の倍の給料が提示されていることもあります。
生活費の増加や将来のライフプランを考えると、早い段階での収入向上は長期的なメリットが大きいです。
しかし年収だけを重視して職場環境や成長機会を軽視すると、後悔する可能性もあるため、バランスの取れた判断が重要です。
2年で転職すべきではない人





では私みたいに、2年で転職すべきではない人ってどんな人?
転職が必ずしも正解とは限りません。
現在の環境に恵まれている場合、転職によってかえって状況が悪化するリスクもあります。
- 職場環境や人間関係が良好である
- スキルアップが目指せる環境である
次で詳しく説明します。
職場環境や人間関係が良好である
私の経験談のように、職場環境や人間関係が良好な場合は、今すぐ転職するのは踏みとどまってもいいでしょう。
上司や同僚との信頼関係が築けており、気持ちよく働ける環境は、実はそう簡単に見つかるものではありません。
また女性で結婚や出産を考えている人は、有給の取りやすさや仕事を休んでも悪い雰囲気にならない会社を重視することも重要です。
時短勤務に対応しているといった制度面だけでなく、実際に利用しやすい雰囲気であるかどうかの見極めも大切です。
転職先でこうした環境を得られる保証はないため、現在恵まれた環境にいるなら、その価値を見直してみることをおすすめします。
スキルアップが目指せる環境である
現状大幅な年収アップが見込めなくても、スキルアップができそうな会社の場合は、そこで実力を身に着けて何年後かに転職するのも1つの選択肢です。
新しい技術に触れる機会がある、難しいプロジェクトにアサインされるなどは、エンジニアとしての市場価値を高めるために重要です。
2〜3年後により高いスキルレベルで転職活動を行えば、選択肢も広がり、より良い条件を引き出せる可能性が高まるでしょう。
現状は大幅な年収アップが見込めなくても、中長期的なキャリア形成の視点を持つことで、大きなリターンにつながるケースもあります。



目先の年収だけにとらわれないことが大切ですね
2年目でエンジニア転職するためには?



2年目で経験浅いけどやっぱり転職したい!どうすればいいかな?
転職を決意した場合、効率的かつ確実に進めるためには、転職エージェントの活用が有効です。
未経験から転職し、今度は経験者としての転職となれば不安な点も多いため、プロのサポートを受けるとよいでしょう。
転職エージェントのなかでも「ユニゾンキャリア」は転職者にとっておすすめのエージェントです。
ユニゾンキャリアの大きな強みは、優良企業のみ紹介を持っているという点です。
またIT業界に特化した転職エージェントであり、求職者が求める条件とミスマッチが起こらないよう、丁寧にサポートしていただけます。
ユニゾンキャリアに相談する際は、2年目で経験は浅めだけど年収やキャリアアップを目指している点を伝えるとよいでしょう。
カウンセリングは無料で行われているので、よかったら相談してみてくださいね。
\ 優良企業のみ紹介/
まとめ:2年目エンジニア転職は慎重に行こう
今回は2年目のエンジニアが転職すべきなのか、実体験を基にお話ししました。
実務経験2年のエンジニアでも転職は可能です。
IT業界の人材不足や第二新卒としてのポテンシャルが評価され、年収アップや未経験分野への挑戦が可能となるでしょう。
一方で、短期間での転職を疑問視される可能性や希望職種に就けないリスクも存在します。
転職すべきは職場環境に問題がある方や年収アップを目指す方、逆に良好な環境でスキルアップできる方は現職に留まる選択肢もあります。
今自分がどうなりたいか向き合って、エンジニアとして一緒に成長していきましょう!









